排卵日検査薬でのタイミングの取り方

排卵日の24時間前がベストらしいです

身体が最も妊娠しやすい時期を狙って性交渉を行う、タイミング法。基準となるのは、排卵日みたいです。確かに、排卵によって精子と受精する卵子が放出されるわけですからね。また、その排卵日の予測も、今では排卵日検査薬を使えば簡単にできてしまうそうです。

しかし、身体が最も妊娠しやすい、つまりは性交渉を行うべきタイミングは、私も勘違いしていたのですが、排卵日ではないそうです。

ではいつがベストなタイミングなのかというと、排卵日の24時間前みたいです。ただ、排卵日の24時間前となると、まだ卵子は放出されていませんから、そこに精子だけ放出しても意味が無いのではないでしょうか?

そう疑問に思ったのですが、実際のところ、精子は射精されてから受精できるようになるまで5~6時間程要すため、排卵と同時ではその時間の内に、卵子の方が受精する機能を失ってしまうそうです。

なぜ精子はすぐに動くことができないのかなと思ったんですが、どうやら膣内に入ってから運動機能を身につけるらしく、それまでは、動くことができないそうです。

そのため、精子が受精できるようになって、膣内で卵子を待ち構えているのが理想の状況ということで、排卵日の約24時間前が性交渉のベストタイミングとされているんですね。となると、大抵の排卵日検査薬は排卵日の24~36時間前に陽性となりますから、陽性となり次第、性交渉のタイミングを取るということになるんだと思います。

ちなみに射精された精子は、膣の中で3日から5日程度生きることが出来るそうなので、先に待機させておき、卵子が来るのを待つようにすると良いようです。